中古車とは?

中古車(ちゅうこしゃ)とは

メーカーで生産されナンバー登録されたものを指す。 一般的には
末端ユーザーに購入もしくはレンタルされ、

利用された自動車が再び売りに出された、あるいは既に再購入され
たものを指すが、ナンバー登録だけ為され全く使用していない車輌

(俗に言う新古車。販売店がメーカーからのノルマである販売数量
達成のために、試乗車などの名目で登録されたものが多い)も中古
車と分類されている。

日本の中古車市場

日本の中古車市場

新車を購入した所有者は早くて6年から10年で次の車に買い換えて
それまで乗っていた車をディーラー(新車販売店)に下取りに出
すか、中古車業者に売り渡す。


業者が買い取った中古車は、整備して自ら売るか、あるいは中古車
業界のオークション市場に出される。


販売や買取業者には古物業法に基づく古物商の許可が必要になる。

中古車市場のの変遷!その2

新車から中古車へ需要がシフトしたのが追い風となり、1990年代後
半まで市場全体が大きく拡大。 買取専門店チェーンなどが成長し
た一方、市場におけるディーラーの地位は相対的に低下した。


1990年代後半以降は市場全体が頭打ちとなり、単価の安い低年式車
への需要シフトも起こった。 業者にとっては厳しい状況であり、2
005年にはハナテンがビッグモーターの傘下に入るなど業界の再編
も進みつつある。


2003年には新車半額オニキスが来店誘致型買取システムを作った
(出張買取をせず客に直接来店してもらい中間マージンを還元する)
発起人は入社3ヶ月の社員だった。


また2000年にはトヨタ自動車が買取専門店チェーンT-UPを立ち上げ
るなど、メーカー、ディーラーも中古車に力を注いでいる。

中古車市場の変遷!その1

中古車市場の変遷

1960年代には中古車流通の仕組みが整っておらず、ディーラーが自
社で販売しきれない下取り車は直接、あるいはブローカーを介する
などして独立系中古車販売業者に流していた。


独立系業者は零細企業が多く、市場の主導権はディーラーが握って
いたが、ディーラーは中古車部門にあまり力を注いでいなかった。


1970年代にはオークション形式での業者間取引が各地で行われるよ
うになり、1980年代にはユー・エス・エスをはじめとするオークシ
ョン業者による大規模な現車オークションや、

オークネットによる通信衛星を介したネットオークションなどが行
われるようになる。 これにより大口での売却が常に可能となったため、1990年代にはガリバーインターナショナルに代表される新業態

「中古車買取専門店」が各地に登場する。 さらに安定した仕入れ
も可能になったため、特定の車種だけを集めるなどの特徴を持った
独立系販売業者も増えることとなった。


なお、独立系販売業者の中には、1989年に上場したケーユーや、19
90年に上場したハナテンのように、大規模な業者も見受けられるよ
うになっていた。

中古車の輸出

中古車の輸出

1980年代頃から、日本で使われた中古車(乗用車、トラック、バス
問わず)の輸出が多くなってきた。商用車の場合、日本語の企業・
学校名が入っていたままの輸出するのも少なくない。


当初は左側通行の地域へ輸出するクルマが多かったが、1990年代か
ら右側通行のロシア連邦やモンゴルなどへも右ハンドルのまま輸出
するケースが出てきた。


また、盗難車の密輸出も増えてきたことから、税関のチェックも厳
しくなった。

2005年頃からは急激な円安により、新車も商社を通さないで輸出す
る、いわゆる「並行輸出」するクルマも増えている。

中古車を高額で売るポイント!車の状態

車の状態


各機器の動作、汚れや傷の有無、修復歴を確認する。修復歴は事故
歴と混同されがちだが、別物である。事故を起こしてなくとも修復
歴に該当する部位(主に内鈑やフレーム)が損傷もしくは

修正されていた場合、修復歴となる。逆に事故を起こしてはいても
バンパーを交換した、ドアのへこみを戻し塗装した、だけでは修復
歴にならず、交換跡、修理跡と判断される。


修復歴車の定義に関しては、(社)自動車公正取引協議会(公取協)
の定める「自動車業における表示に関する公正競争規約」上に取り
決めがある。


また、その規約は(財)日本自動車査定協会(日査協)及び(社)
日本中古自動車販売協会連合会(中販連)の「中古自動車査定基準」
に定める修復歴車の定義と同一である。


修復歴車の取り扱いに関してオートオークション会場ごとで異なっ
ていたため、平成14年より日本オートオークション協議会を中心に
修復歴判定基準を統一する方向に進んでいる。

中古車を高額で売るポイント!色

査定を高額にさせるポイント 色

その時代の人気色が高査定になるケースが多い。00年代で言うと、
白、黒、シルバーなど。また車種独自の人気色がある場合、その色
が高査定になる例がみられる。

中古車を高額で売るポイント!走行距離

走行距離

軽自動車の年間標準走行距離は8000キロというように、一定の認識
がもたれており、それを超えると減額されそれ以下の場合増額される

中古車を高額で売るポイント!年式

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年式

年式が新しいほうが高査定額になるのは言うまでもないが、同車種
同年式でもマイナーチェンジやモデルチェンジなどで査定額に大き
な差が出る。

中古車を高額で売るポイント!グレード(装備品を含む)

グレード(装備品を含む)

車種によって多数のグレードがあり、グレード毎の差に主要装備は
もちろん、排気量に差がある場合もあるので査定額に大きく影響す
る。社外装備品も評価はされるが、


綺麗に付けられているか、その車種に見合ったものかどうかも判断
されるため、査定額が上がるとは限らない。むしろ純正部品に戻さ
なければならないと判断された場合査定額が下がるケースもある。

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